.NETのエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ第2版を読んだ
2018年5冊目
ページ数が鈍器級で7割くらい読んだので途中で記載
現時点の疑問を書いておいて、後で読み終えた時に答え合わせをする。
階層化アーキテクチャで、階層ごとの説明が、今まで読んだどの本よりも詳細でわかりやすい。
過去に実践ドメイン駆動設計や階層化アーキテクチャについて調べてきた、実装してきた人にとっては、読んでいてコードが想像できるのでスラスラ読める。
気になっていたEntityの動きがなんとなく掴めてきた。まだ完全ではないけど、DTOだが永続化層へのアクセスに使うためのクラスという考えか。
ViewModelとしてのDTOとは異なる。
本来は永続化層とのやりとりの前に一段置いて状態を管理するsroreとしての役割かと思っていたが、この部分DTOとEntityの違いは残りのページで理解を深めたい
初学者にとっては具体的なコードが少ないため想像がつきにくいと思う。
https://www.amazon.co.jp/NETのエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ第2版-NETを例にしたアプリケーション設計原則-ディノ-エスポシト-ebook/dp/B00ZQZ8JNE
2/1くらいこらコツコツと通勤の朝限定で読んでる。朝は理解できる。帰りだと理解できない。なので帰りは違うことをするようにしている。