AppleWatchを活かしたい
ただそれだけ。
最近は完全にSuica端末になりきっているAppleWatch。
走っているときはRunkeeperの子機として十分に役立つが、日常生活では?
完全にFitbitが一枚上手。なぜかといえばバッテリーライフの関係から、睡眠中もつけていられる。
そうなると、睡眠時間のデータもFitbitに入るため、つけない訳にはいかなくなる。
そんな中、社内LTを行うという事があり、これはチャンスと実装をした。
家の近くのバス停に到着するバスの時間を、Webページから取得しWatchに表示するだけの機能。
実際にやってみるといろいろハマった。
ハマったこと
- そもそもiOS / watch OSと複数のターゲットが存在する(CodeSigning)
- table view とラベルの紐付け
- watch OSのデバッグは(process を atach する必要がある)
- Cocoa Pods を利用する場合は、xxx.xcodeproj -> xxx.xcworkspace を利用する
- Httpクライアント(Alamofire)の利用方法
- HTML parser(Kanna)の利用方法
- 取得したいページがhttpなので、ATS無効
- 実機で確認する為のXcode + iPhone + Apple Watchの設定というかデバッグする為の設定
- Apple Watch のイベント(awake -> willActive -> didDiactive)
このあたりは細かくブログに書きたいが、今日はクリスマスという事で家族との時間に充てる。