THETEAM5つの法則を読んだ

通して思ったことは、自分は人を見て繋ぐ事に強く興味がある。繋ぐ戦術を多く身につけ、そしてチームを作る立場としてやっていきたい。


目の前の人にしっかり期待を持ち、モチベーションを保って取り組んでもらえる仕組みを作る。
これが今やらなくてはいけない事だなと。

 

全体を通して細かく具体的に手法が記載されている。これは細かく読み込みながら言葉を紡いていく必要がある。

 

以下は読みながら書いたメモ

the team私たちチームがなぜ存在するのか?
数字や作業を積み重ねた先に何を実現するのか?
ビジョナリカンパニー2
誰をバスに乗せるか決めてから目標を決める


チームを4つのタイプとする
サッカー型
野球型
駅伝型
柔道団体戦
環境の変化度合い
人材の連携度合い


チームには絶対解ではなく最適解がある
環境の変化度合いが低ければ入り口で見極める。


理解してから理解される


モチベーションタイプが複数描かれている
対人力を父性、母性と分けて考える。
分かるは分けること


心理的安全の支障をきたす4つの分類


合議の場合は選択基準を出すをスタートにする
選択基準と優先順位
再現性のある答えの出し方ができる


ファーストチェス理論
86パーセントは同じ答えになる
ならば早い回答の方が良い


意思決定者は孤立や反対を恐れず1人で決める。
メンバーは意思決定者を孤独にするな。


チームの意思決定の成否は決定後のメンバーの実行度合いで決まる


影響力には5つの源泉がある
チームの法則にはアカデミックなうらづけがある

おわり