鬼速PDCAを読んでる
2018年11冊目
最近の効率化の一つとして参考にしている。
PDCAの検証て行われるのは、うまくいかなかった原因に着目しがち。
うまくいった原因も分析し、次も再現性があるかを明確にすることが重要。
WIP
完全残業ゼロの I T企業になったら何が起きたかを読んだ
2018年10冊目
時間を決め、物事を進める。
今一番自分の中になく、そして自信のない部分。
そうしたいと願っているのではなく、実践してPDCAを回そうと思えた。
ステップとして以下を行う
仕事の見える化
仕事をなくす
仕事の自動化
仕事の標準化
業務効率を考えるのが自身のプロジェクトゴールなのに、自分自身が効率化できていない。
まずは自分から効率化をはかっていく。
引用
みんなが公私共に同じ方向を向くことで組織が上手く機能した時代もあったかもしれません 。しかし 、今は昔に比べて生活が多種多様です 。共働きすら珍しかった時代から 、時代は大きく変化しているのです 。もはや 、ひとつのやり方に絞ろうという方が無理があるのではないでしょうか。
そんな時代に 、会社という組織がどんな形になっていくべきか 、経営者として常に考え続けています 。そして 、いろいろな価値観に対応しやすい 、ライフプランが選びやすい 、そんな形があるべき姿だと思うようになり 、実践に移しています 。
広く弱くつながって生きるを読んだ
2018年9冊目
違う業界、世代とゆるくつながっていく生き方は参考にしたい。
多拠点生活の本も書いてるので次に読みたい一冊。
価値観として、お金よりつながりや生き方を考えるキッカケになった一冊。
佐々木さんの他の本も読みたい。
印象的だったのは、笑顔で手を振りながら離れていくという考え方。一つ一つ衝突しない生き方というのは参考になる。
職場ではPHP+OOPのようなブログ記事が多めです。
職場のブログで書いた内容をリンク。
最近読んだ本のログ取れていない。 職場で書くような内容を手元でも試しながら書きたいところ。
TeamGeekを読んだ
2018年8冊目
タイトルが独特なので敬遠してた。
読んでみると、Teamを作っていくリーダーの為の本という感じ。
一番印象に残ったのはHRTだが、その流れで一緒に語られていた
「技術的に貢献出来る人は確実に交換可能だ。」という部分。
技術が尖っていても、メンバーに対するHRTを感じない振る舞いがあれば、 振る舞いを指摘し、改善してもらう。改善がない場合は、チームを去ってもらう。という風に受け止めた。 (もちろんベースとなる技術は必要で、どちらも持っている人を待つというのが良いと思う)
技術だけでなくチームに貢献出来る人になるよう、全員で文化を作っていく事がいかに重要か。
自身もチームを作っていくリーダーの一人として、HRTを常に念頭に置いて、
サーヴァント型の人としてチームに貢献していきたい。
疲れてくるとどうしても傾聴出来ずに割って話をしてしまう事が最近多いので、自己コントロールをし、
メンバーを信頼しながら進める。
Git ignore していたファイルを後から Git 管理対象とする
管理対象 -> 管理対象外の方法はすぐに見つかるが。逆は初めてだったのでメモ
- add に force option があったのか
git add -f ./xxxxxxx